バレエの話題 いろいろ バレエの贈り物 大人から習うバレエ

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体が固い、バレエの動きの勘どころがつかめない、先生の説明が分からない・・・
大人からバレエを始めた人の悩みに、
ダンサー・振付師でもある整体師が答えます。

大人から始めた人のための今すぐできるバレエのコツと体の使い方

2010年12月14日

[ ハイビジョンスペシャル「輝く女」吉田都さん

2005年に放映されたNHK「ハイビジョンスペシャル 輝く女」のバレリーナ吉田都さんの回を、今見ています。
オンディーヌは、ジロドゥの戯曲で、劇団四季の舞台でも見たことがありますが、
バレエのオンディーヌは、人間の騎士がオンディーヌの愛を裏切る、というところは同じ。
戯曲では、騎士ハンスの命を守るために、自分が不義密通で裏切ったフリをするオンディーヌ。
バレエでは、裏切りに対して、死の口付けを与える、ということになっています。

実は、2005年にも放映を見ていたのですが、
その時は録画しなかったので、今回、再放映してくれてよかったです。
2005年というと、私が30代でバレエを習い始めて、3年目で、トゥシューズを履く前でした。今年で8年目になります。
そういう意味でも、少し見る目が変わったように思います。
posted by リーズ at 21:32| バレエの話題 いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月30日

あまりにも、美しい・・・

小林十市さんと上野水香さんの
パ・ド・ドゥです。

夢のようなとりあわせ・・・

http://www.juichi-kobayashi.com/diary/index.php?nid=303&cid=4

腰部椎間板の不調、ということで
ベジャールバレエ団を退団された小林さんですが、
跳んでます。
舞台、観にいきたいですね〜
posted by リーズ at 17:48| バレエの話題 いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月22日

マニュエル・ルグリ「クリスマスチャリティーガラ」

クリスマス・チャリティーガラ2008
新宿村/グランドプリンスホテル新高輪 飛天の間
2008.12.19〜21 稽古風景 GP取材
マニュエル・ルグリ新作「The Picture of・・」

http://www.dance-square.jp
をご覧ください。
一定期間が過ぎると、バックナンバーとなり、
会員登録した人のみが見られるようになります。
posted by リーズ at 20:21| バレエの話題 いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月11日

NHKプロフェッショナル仕事の流儀

12月9日のNHKプロフェッショナル仕事の流儀、
ボリショイバレエの岩田守弘さんの回を見ました。
ボリショイバレエで、ただ1人の外国人(旧ソ連邦を除く)ソリストである岩田守弘さん。
しかし、日本では、バレエを習っていたり、
バレエを観るのが普通のレベルで好きな人たちには、
それほど知られているように思いません。
ひとつには岩田さんがダンスール・ノーブルではなく、
キャラクターダンサーだから、
ということもあると思います。

同じ年なんです。
だから、岩田さんがソ連にバレエ留学して、
そのままとどまったころのソ連が、どれほど遠い国だったか、
なんとなくイメージがあります。
バレエをやっていると、もう少し違うのかもしれなかったけれど。
それにしても、
ソ連、ロシアでなければ、
たとえば英国ロイヤルバレエ団などであれば、
外国人だから、というそれだけの理由で、
仮にもソリストとして契約しているのに、
全く役がつかない、ということはなかったでしょう。
吉田都さん同じくらいの世代ですが、
ロイヤルで活躍されていますものね。
「なぜ、ソ連?」
と思いますが、
そこは、やぱりロシアバレエのスタイルが、
岩田さんにとっては至高のものだったんでしょう。
(個人的には、ボリショイスタイルは、あまり好きではないのですが、
でも、すごい!ということは
よく分かります)

番組冒頭の、バヤデルカの黄金の仏像、は舞台で観たい!と
思いました。
posted by リーズ at 16:17| バレエの話題 いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月10日

ラ ダンス コントラステ 「真夏の夜の幻」

11月7日〜9日 吉祥寺ダンスシアターにて

タイターニア… 酒井はな
オーベロン… 西島千博
ハーミア … 森田真希/依田久美子(ダブルキャスト)
ライサンダー … 武石光嗣
ヘレナ … 伊藤さよ子/山口智子(ダブルキャスト)
デメトリアス… 増田真也
パック… 岩沢 彩 堀内麻未子/竹内春美 澤井貴美子(ダブルキャスト)
ボトム… 石井竜一


船越英一郎司会の番組「ソロモン流」では
オーベロン役の西島千博さんが取り上げられ、
「ラダンスコントラテ」の「真夏の夜の幻」公演の様子が
放映されるようです。

「ソロモン流」は1人を追いかける1時間物の番組なので、
公演の様子がどれぐらい放映されるのかは?
ですが、コンテンポラリーダンスの小さな公演が
テレビで見られることは少ないので、
貴重な機会ですね。

http://www.tv-tokyo.co.jp/solomon/index.html
放送予定 テレビ東京 08.12.14(日) PM9:54〜
posted by リーズ at 22:48| バレエの話題 いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月09日

加治屋さんのジゼルが見たいな

昨日、以前録画した、「情熱大陸」の加治屋百合子さんの回を見ました。
「ラ・バヤデール」のソロでは、
ジャンプして、空中でもう1回伸び上がるようなジャンプは独特。
「ラ・バヤデール」の2幕と同じく、
バレエ・ブランの「ジゼル」2幕で、加治屋さんの踊りが見たいです。
年齢的に、まだジゼル、って感じではないかしら?
あ、それは技術的に、ということではなくて、
ジゼルは実年齢が若いダンサーが踊るイメージがないんですよ。
役の年齢としては10代なのだけれど、
アルブレヒトを救いたい心と、
アルブレヒトを取り殺すことも出来る踊りの魔力と、
実体がなくなったことの強さと哀しみ、
などを表現する、というのは、ある程度の人生経験も
必要だと思うのですよね。
ミルタか、ドゥ・ウィリーなのかなあ。
でもでも、いずれは、加治屋さんのジゼルも!

ジゼル、ジゼル、と言っているのは、
昨日、グランプリファイナルで、
安藤美姫選手が「ジゼル」1幕の狂乱の場の音楽を
使ったのを見たからです。
競技としては手固くまとめていて、
点数は出るのかもしれないんだけれど・・・
もっと魅せてほしい。
posted by リーズ at 21:46| バレエの話題 いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月01日

スピリチュアルバレエ?

スポーツクラブ、ティップネスの会員誌10月号の
特集が、
「スピリチュアルバレエ」
となっていたので、
もらって読みました。

「スピリチュアルバレエ」って何?
って感じなのですが、

クラシック音楽の癒し効果や、
音楽に乗って体を動かすこと、
きれいな自分をイメージすること、
などで、
まあ、本当に「霊的な意味」でのスピリチュアル
ではなかったです。
でも、バレエって、確かに、
他の「エクササイズ」やダンスとは違う、
内面からきれいになっていくんじゃないかな、
という感じはするんですよね。

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2007年12月06日

札幌舞踊会公演「坂本登喜彦の世界」

12月2日、厚生年金会館で行われた、
札幌舞踊会公演「坂本登喜彦の世界」を観てきました。

札幌まで行って、です。

坂本登喜彦さんは
札幌舞踊会所属のダンサー、振付家であり、
劇団四季の講師・役者でもあります。

「めちゃめちゃいけている!」の
オファーシリーズ・ライオンキング編や、

「音楽戦士」の
青木さやかさんがキャッツのディミータ役に挑戦したときも、

四季のバレエ講師として紹介されていました。

役者としては、
キャッツ名古屋公演でミストフェリーズ役デビュー。

その後、「アンデルセン」ニールス役でも出演しています。

今回の「坂本登喜彦の世界」は、

チャイコフスキーのバイオリン協奏曲にクラシックスタイルの
振り付けをした「コンチェルト in D」(新作)と、

谷桃子バレエ団で初演した「Real Fudge」の再演です。

「コンチェルト in D」も素敵だったのですが、

「ロミオとジュリエット」をモチーフにした
「Real Fudge」がやはりよかったです。

「Real Fudge」というのは、現実、虚構、という意味。

初演では、
マキューシオ役は現・劇団四季の松島勇気さんだったんですよ。
当時は松島さんは谷桃子バレエ団と四季、掛け持ちでした。

今回は、劇団四季俳優・齋藤翔さんのお兄さん、拓さんが
マキューシオ役でした。

ジュリエットは、坂本さんの奥様、高部尚子さん、
ロミオは正木亮羽さん。


ロミ・ジュリがモチーフ、といっても
音楽はプロコフィエフの有名なあの曲
(ソフトバンクのCMで使っている曲)ではなく、
現代音楽です。

振り付けもコンテンポラリーのもの。

そして、物語の構成も、元のロミ・ジュリとは
微妙に食い違っていきます。

ロミオに出会って、女性として目覚めたジュリエットが、
本当に恋した相手はロミオの友人、マキューシオ。

ジュリエットの母、キャピレット夫人とティボールトは・・・

そして、絶望したロミオの取った行動は・・・
パリスは・・・

もしも!

また上演されることがあったら、
コンテンポラリーは観たことがない、という方にこそ
観てほしいです。

「なんだか難しそう」
という固定概念がひっくりかえると思います。

物語としてもおもしろさのほかに、

この音には絶対この動きだよなー
というのがぴたりぴたりとはまっているところが
観ていて気持ちよかったです。

あ、坂本さんの振り付けって、
佐多達枝さん(劇団四季「アンデルセン」の振り付けも
している)に雰囲気が、少し似ているかも。

個人的には、
また坂本さんのミストフェリーズが観たいのですが・・・


♪札幌 厚生年金会館またはメルパルクでの
観劇後おすすめのお店

「青い空流れる雲」

メルパルクの最寄り駅、円山公園駅近くのお店です。
厚生年金会館の最寄駅地下鉄南北線の西11丁目駅からは
2駅先になってしまいますが、
私は毎年行っています。

「青い空流れる雲」では、
メインディッシュはもちろん、
ドリンクやデザートまで、
雑穀、玄米、野菜などの植物性素材を使っています。

特に、雑穀を使ったフライやしゅうまいなどの
メインディッシュはコクがあって、
普段はお肉を食べているという人も
満足できるおいしさです。

こういったロハス系のお店は、
女性スタッフが多いのですが、
ここは、オーナーもスタッフも男性。

木目調の店内の雰囲気も山小屋風で、
小じゃれたカフェ、というより、
男っぽい、ざっくりとした居心地のよさがあります

また来年もお願いしまーす。

「青い空流れる雲」
http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/gourmet_lohas2007/9771.html
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2007年11月09日

熊川哲也「だれでもピカソ」に出演

11月9日、たけしの「誰でもピカソ」はバレエダンサーの熊川哲也さんの特集でした。
熊川哲也さんは5月の靭帯の怪我から約半年、軽いジョギングができるくらいに回復しているのだそうです。
16歳のときのローザンヌ国際バレエコンクールから、Kバレエの「白鳥の湖」「コッペリア」「ジゼル」の映像を見ましたが、
何を見ても「すげえ〜どういう体しているんだ!!(by 夫)」という感想になってしまうのが、もちろんすごいところであり、それ以外の感想が出ないというのはバレエ作品としては問題なようも気もしますが・・・でもやっぱり、すごい!
他のKバレエのソリストの踊りも見たのですが、「見せる」「魅せる」力は熊川さんがダントツですね。
posted by リーズ at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | バレエの話題 いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月31日

怪我から5ヶ月 熊川哲也さんのインタビュー

Kバレエ主催で人気のバレエダンサー・熊川哲也さんのインタビューが、10月20日の朝日新聞に掲載されました。
現在はリハビリに1日3時間程度かけているそうです。

同じ記事はこちらで。
http://www.asahi.com/culture/stage/theater/TKY200710200058.html

私がお世話になっている整体の先生のコメントも入っています。

バレエダンサー特有の故障については、
こちらの本が詳しいです。

バレエダンサーのからだとトラブル
蘆田 ひろみ
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著者の蘆田ひろみさんは、自身もバレエの経験がある外科医で、「クララ」「クロワゼ」といったバレエ雑誌にも寄稿しています。

大人から習い始めたくらいのバレエではすぐに大きな怪我、故障をすることはないと考えられるかもしれませんが、
今まで見たことがない動きというのは、使ったことがない筋肉ですることになる、というのはプロもアマチュアも同じです。
私が習っているスタジオでも、毎年発表会の直前・本番などで一人二人は怪我をすることがあるようです。
日ごろのトレーニングとケアが重要ですね。
まずは、筋肉に疲労を蓄積させないこと。
レッスン前よりもレッスン後のストレッチを丁寧に行うことと、
特に疲れや痛みがある場所はアイシングをするようにしましょう。

posted by リーズ at 22:57| Comment(3) | TrackBack(0) | バレエの話題 いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月24日

発表会の費用はどれくらい? 大人から習うバレエ

発表会の衣装のことを書いたら、「バレエも結構お金がかかるのですね」というコメントをいただいたので、
発表会に出る場合の費用のことを書きます。

今年の発表会は、
1曲出演で、振り付け料、リハーサル料、会場使用料 6万3千円
ポワント指導料1万3千円
衣装レンタル料 9800円

でした。
このほか、リハーサル以外の通常のレッスンは月謝で8400円×3ヶ月分、別途支払っています。
ざっくり、約10万円でしょうか。

また、発表会当日にトゥシューズがつぶれてしまうと困るので、
予備のトゥシューズを用意したり、
付けまつげや新しいタイツなどのこまごました出費がありました。

よく、バレエはすごくお金がかかると言いますが、
それは、お子さんで、バレエ団付属のスクールに入っている場合、
チケットのノルマや協賛金があるからだと思います。
大人でチケット制のオープンスタジオでバレエレッスンを受けている限りにおいては、
1回1500円〜3000円くらいで、ヨガなどと変わりません。
お金がかかるのはやはり発表会に出る場合ですね。

でも、発表会では、普段のレッスンと違って、
ひとつの踊りを完成させる、ということをするので、
すごく上達します。
その経験は、お金には返られないかな、と思います。




posted by リーズ at 23:27| Comment(2) | TrackBack(0) | バレエの話題 いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月21日

発表会の衣装

下の記事でご紹介したビーズのバレエコスチュームは、
高さ4cmくらいのミニミニサイズです。
でも、本物のバレエの衣装にもビーズやスパンコールはいっぱいついています。
昔、Vantaine(ヴァンテーヌ 婦人画報社刊)の「仕事のある風景」という連載で、バレエの衣装を作る女性が紹介されていました。
ローザンヌ国際バレエコンクールに出る女の子のための、オーロラ姫の衣装が、10万円くらいということでした。
すべて手作業ですから、それくらいはしますよね。

大人からバレエを始めて発表会に出る場合は、
衣装は購入の場合と、貸衣装の場合があります。
購入は、その演目専用のものではなくて、真っ白い衣装を買い、身頃やチュチュの上に色の布をかぶせたり、スパンコールを縫い付けたりすることが多いです。
土台になる白い衣装は、1万円前後します。
貸衣装の場合も費用は同じくらいです。
ただ、発表会はだいたい、夏に集中しているので、人数が多いと同じ衣装をそろえるのが大変だと先生がおっしゃっていました。

リハーサルの後半になると、バレエスタジオでのリハーサルでも衣装をつけることが多くなります。
そのときに衣装を運ばなければならないのですが、特にチュチュの部分を傷めたり、しわにしたりしないように、専用のバッグやガーメントケースがあると便利です。



帰宅したら、すぐにケースから出して風を通してください。

サイズは、身長とスリーサイズを先生に申告して決めていただくのですが、
ぴったり、というものはないので、自分でホックの位置を付け替えます。多いときには10cmくらいつめることもあります。
貸衣装の場合は、返却するときに付け足したホックやループをはずします。衣装の生地を切らないように注意してくださいね。

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2007年10月17日

ビーズドレスのtutu

去年、友達の知り合いのビーズ作家さんの展示会に行きました。

そこで見つけたのが、ビーズで作ったバレエコスチュームのキットです。
ちゃんと、デザインと色から、
「オーロラ姫」「キトリ」「金平糖の精」などのキャラクターがわかるんです。
お姉さんが谷もも子バレエ団のスタジオでバレエを習っていた、というだけあって、バレエに詳しい方なんですね。
現在は、バレエコスチュームだけではなく、いろいろなタイプのドレスや、サイズも大きなものを作ったりされているのですが、
最初に始めたのはバレエコスチュームのビーズアクセサリーのデザインだったそうです。

ただ、販売は自分で作るためのキットのみ(バレエの刺繍が入ったタオルとのセットもあります)で、完成品したものはないんですよ。がんばって、自分で作るしかありません。
大人からバレエを習い始めたお友達のプレゼントにもぴったりですよ♪

キットにも簡単な作り方は同封されていますが、
私は段を変えるところのテグスを通す順序がよくわからず、
3回くらいやり直しました(^^;
1冊本があったほうがわかりやすいと思います。

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5 ビーズドレス
4 うっとりです。
4 見るだけでも飽きない

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2007年10月15日

「フラガール」と「まぼろしハワイ」 大人から習うバレエ

10月20日から、ユナイテッドシネマ豊洲で、映画「フラガール
」を800円で観ることができます。
私は昨年公開時に観て、DVDもレンタルしました。
蒼井優も、松雪泰子も、バレエを習ったことがあるみたいですね。
特に蒼井優ちゃんは、アティチュードのターンの軸がきれいで、絶対バレエ習っていた子だなあと思っていたら、「花とアリス」で紙コップをトゥシューズみたいにして踊っているシーンがあると教えてもらいました。
つい最近読んだよしもとばななの最新刊「まぼろしハワイ」にはフラのダンサーが出てきますし、あとがきにはフラを習っているよしもとさんのフラや、クムフラであるサンディーさん、同じハラウの仲間たちへの思いがつづられています。
そういえば、最近、我が家のマンションの紹介所でもフラの自主練習みたいな集まりが毎週月曜日にあるんですよ。
というわけで、なんだかフラづいているに日々。
興味はあるんですが、バレエとは見た目からして正反対な気がして習おう、という気にはなりません。
でも、フラは大人から始めても、ハワイの大会に出たり、レストランなんかのショーに出る人、わりといますよね。そういうのはうらやましい気がします。
バリ舞踊やタイ舞踊、ベリーダンスもそういうところがあります。
映画のネタとしても、素人が数ヶ月の猛練習でショーダンサーになる、
という設定は、フラならありだけれど、バレエでは大人から習い始めて数ヶ月ではそうはなれません。
大人、といっても「フラガール」の蒼井優ちゃんみたいに、17、8歳くらいだったら、プロのバレリーナにはなれなくても、ミュージカル俳優やジャズダンサーにはなれると思うけれど。それと男性では高校生くらいからバレエを習い始めてプロのバレエダンサーになった人もいます。
いずれにしても数ヶ月じゃ無理です。やっぱり数年はかかる。
別にプロになりたいと思ってバレエを習い始めたわけではありませんが、
よしもとばななさんが小説に書いているような、「フラガール」で観たような、踊っていて(踊れていて)楽しい!という感じ、「がんばっているなー」ではないものが観る人にちょっとでも伝わる踊り、
というのに至るのは、30代からのバレエではすごく、すごく難しいのかも知れない。
と、クライ気持ちになることがあります。

それでも、やめないで続けられるのは、
スタジオの先生方が、入門や基礎クラスでも、レッスン中は、私たちをダンサーとして扱ってくださるから。
「ここを気をつけていないと、舞台でも出てしまうわよ」
「バーを男性の手だと思って」
というようなちょっとした一言なんですけれど。

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2007年10月03日

チュチュはやっぱり憧れ? 大人からのバレエ

大人から始めるバレエ。
習うからには、チュチュにトゥシューズ(ポワント)、という姿にあこがれませんか?
いえ、反対に、チュチュなんて恥ずかしいからイヤダ!という人もいるかもしれませんが・・・
まあ、レッスンでチュチュを着ることはありません。
レッスン用の「ボン」というチュチュもありますが、これはリハーサルで、チュチュを着けて踊る感覚を確認するために使うもので、普段のバレエレッスンは使いません。

ぼーっとしているとアンバーにした手がチュチュに触ってしまったりするので、舞台の前にはチュチュの感覚に慣れる必要はあるのですが
一般に発表会のリハーサルでは、わざわざボンを使わずに、
衣装そのものを着けて行うことが多いです。

NHKスーパーバレエレッスン―パリ・オペラ座永遠のエレガンス (NHKシリーズ)
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NHKの「スーパーバレエレッスン」ではボン、使っていました。


バレリーナの衣裳、チュチュといえば、スカートの長いものはロマンティック・チュチュ、
スカートの短いものがクラシックチュチュ、
というのがだいたいのところです。
もう一つ、クラシックチュチュを少し長くしたような、オペラチュチュ、というのもあります。

本来チュチュとはスカートではなく、短いペチコートをあらわす名前なのです。
チュチュという名前自体は、
フランス語の”まぬけな”を意味するキュキュが、
”可愛いお尻”という意味になり、さらに変形してチュチュとなりました。
あるいは幼児語で”お尻 ”の意味なんですねあせあせ(飛び散る汗)

パリオペラ座では、ジュポナージュ、
ロシアではパシュカという名で通っています。
posted by リーズ at 21:45| Comment(5) | TrackBack(0) | バレエの話題 いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月30日

松島勇気さん「ウエストサイド物語」に出演中

元・谷桃子バレエ団の松島勇気さんが劇団四季「ウエストサイド物語」に出演中です。
松島勇気さんは劇団四季「CATS」仙台公演からミスとフェリーズ役で出演、
その後、「アンデルセン」(アンサンブル バレエ団員とコペンハーゲンの町の人、オーデンセ村の人)、「青い鳥」(犬)などに出演。
そのころは谷桃子バレエ団の公演や発表会にも出演し、
自身の創作作品も発表しています。

昨年から劇団四季一本になったようです。

松島さんの振り付け作品もとても良かったので、劇団四季の団員ではなかなかそういった舞台を見る機会がなくなってしまうのが少し残念なのですが、出演する舞台の数では普通のバレエ団の比ではないですからね。それに、加藤敬二さんのように、将来は松島さん振り付けのミュージカルも観られるかも!?
バレエの舞台では「ライモンダ」「リーズの結婚」などで拝見していますが、技術的にもすばらしく、雰囲気もあるダンサーさんながら、ダンス・クラシックとは少し目指している方向が違うのかな、と勝手ながら思っていました。

松島さんがバレエを習い始めたのは中学生。
大人からのバレエではありませんが、男子でも一般的には、もう少し小さいころから始める人が多い中、かなり遅いスタートといってよいと思います。

次の連休、「ウエストサイド物語」を見に行く予定です。
posted by リーズ at 18:01| Comment(0) | TrackBack(0) | バレエの話題 いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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